お知らせ

能登半島地震義援金御礼

去る1月27日(土)の東葛川柳会新春句会で能登地震へのお見舞金の呼びかけをしましたところ、総額46,000円ものお見舞金が寄せられました。予想を上回る金額になりました。改めて会員各位のご厚情に熱く御礼申し上げます。

ご存じの通り令和6年1月号まで『ぬかる道』表紙絵は、能登半島珠洲市在住の寺井一也さんの作品です。『ぬかる道』2月号の「編集風だより」に、六斉堂茂雄編集長が報告された通り、突然の大地震と津波により、パソコンが使用不能になり、3月号まで掲載の予定でありました「石絵」の表紙絵への掲載は、残念ながら打ち切りとなりました。今回の義援金は寺井さんの居住する、地震と津波の被害が最も大きかった珠洲市宛にお送りいたしました。一日でも早い復旧を祈ります。

皆さま、有難うございました。

令和6年1月27日(東葛川柳会 副代表 川崎信彰)