コラム

コラム

川柳にまつわるあれこれ、季節や地域のトピックスなどを語ります
柳誌「ぬかる道」に掲載されている巻頭言全文も読めます。

遊人のユーモア・エッセイ

二つの運

高校時代は陸上競技に没頭した。勉強した記憶は全くない。お弁当箱だけ鞄に入れて学校に行くと真っ先に部室に向かい、ロッカーに置いてある教科書からその日に使うものだけ鞄に入れて、教室に向かう、授業が終わると...
中野彌生エッセイ

メリー・ウイドウ

最近、ある大学の研究グループが、65歳以上の高齢者6万人を対象にした調査結果を、「国際医学誌」に発表したそうです。そのテーマは「配偶者と死別した高齢者の生活」に関するものでした。それを要約すると、「配...
山田とまとエッセイ

夏休み・今昔

昔は夏が好きでした。ママ友の一人は「ねえねえ夏、夏、夏休みだよ!」などと、やたらウキウキと楽しみにしており、子供達が一日中在宅の夏休みは、それなりにタイヘンでしょうよ⁉と思いながらも笑い返しておりまし...
愛と死をみつめて

「愛と死をみつめて」のないしょ話
その二 

12月25日、本は「愛と死をみつめて」という題名で発売された。しかしこの本が発売される以前に手に入れた人物がいた。コロンビアレコードの新人酒井政利音楽ディレクターだ。彼は作詞家や作曲家のオジさん達とは...
ぬかる道巻頭言

【『ぬかる道』第466号 巻頭言】
『捲土重来、今に見ておれ』

巻頭言『捲土重来、今に見ておれ』江畑 哲男雑誌が休刊になる。『ぬかる道』が極端にスリムになる。文芸の世界でも「栄枯盛衰は世の常」とは申せ、返す返す残念でならない。実際に、今回の「措置」を惜しむ声が数多...
中野彌生エッセイ

ゴルフ余話

半世紀も前のことです。中途半端に休止していたゴルフを、また本格的にプレイしたいと練習を始めたのでした。当時は、打ちっ放し場へ行っても、練習している人は男性ばかりで、女性を見るのは本当に稀でした。人の話...
愛と死をみつめて

「愛と死をみつめて」のないしょ話
その一 

私の頭に「愛と死をみつめて」が浮かんで離れないので書いてみます。誰かが「早く書け」と言っているみたいです。それでは「愛と死をみつめて」のまことみこが出逢うところから簡単に書いてみます。河野實(まこと=...
山田とまとエッセイ

私の隠居暮らしあれこれ

免許返納をして車ナシ生活を始めてから、一年半程になります。返納後は、市から頂けるコミュニティバス一年間無料というパスを利用して、コミバスの乗り降りに慣れてみたり、どこの停留所がどの目的地に行ける所なの...
中野彌生エッセイ

雑巾の味

また暑い夏と共に、 81回目の終戦記念日がやって来ました。敗戦時に幼児だった私が、もう八十路を越えたのですから、生身で戦争を体験した人々や、当時を語れる人は、本当に少なくなってしまいました。敗戦後の混...
ぬかる道巻頭言

【『ぬかる道』第465号 巻頭言】
『一歩後退、二歩前進』

巻頭言『一歩後退、二歩前進』江畑 哲男たぶん、理解はされないであろう。半ばそう考えていた。覚悟もしていた。しかしながら、雑誌形式『ぬかる道』の休刊は、結果的にどなたからの反対もなく最終決定をした。小生...