定例句会

句会の表情(東葛川柳会11月句会)

定例句会
新井季代子

  • 司会:角田創
  • 記名:高橋和男 伏尾圭子
  • 会場:アミュゼ柏 1F
  • 出席者:63名、欠席投句者25名

出句締め切り後の二時からは、宿題の選者さん達は選句にかかりつきりとなりますが、それ以外の出席者達はあらかたフリー状態となります。

11月22日のこの日は江畑哲男代表による川柳教室は無く、東葛名物の気功体操も無いので「たっぷりと一時間、皆さんリラックスタイムを堪能して下さい」との司会者から勿体ないようなお勧めがありました。こんな事は滅多に無いことです。喜んで輪になっておしゃべりを楽しむ方、座ってばかりいると良くないのでちょっと足慣らしをして来ますとおっしゃる方、お買い物に出る方等、皆さん思い思いの有意義な時間を過ごしました。そして三時からはきっちりと句会がスタートしました。

出席者63名、欠席投句者25名
司会・角田創
文台・高橋和男、伏尾圭子

宿題「バー」相良博鳳選

現在、埼玉県内のあちらこちらで川柳教室の講師をされており、共に柏の会場まで来られた奥様とおしどりの川柳作家でいらっしゃいます。ご自身では、私はただの川柳バカですとおっしゃいますが、確かな自分を持っていらっしゃる柔らかな感性の選者さんと思われました。

宿題「信号」伊師由紀子代選

東葛の女性幹事長とも言える伊師由紀子さん。にこやかな表情でいつも裏方役をしっかりとこなしていらっしゃる。でも披講のロ調ははきはきと柔らかく、良く通る声で堂々とされていました。急な代選と言う事でしたが、慌てず騒がず、とても好感の持てる披講でした。

宿題「構える」島根写太選

島根写太さんは、ある大会での江畑代表の披講がとても素晴らしかったとおっしゃる。良く通る声ではきはきと明瞭な江畑代表のその調子に魅せられるように川柳にのめり込んでいったんだそうです。写太さん自身も哲男代表に倣って、明瞭に披講をしようと努力されている事がよく分かった披講でした。

宿題「自由吟(三句連記)江畑哲男選

現在、岐路に立っている『ぬかる道』をこのまま「低負担」「高福祉」のサービス路線でいくのか、「高負担」「高福祉」の道を目指すのか。その方向性を検討の真っ只中に身を置く哲男代表の今後の手腕に大いに期待を寄せているひとりとして、危機突破基金にご協力頂きました皆様に心から御礼申し上げる次第です。

脱マスクに協力してくれたお二人

 

中村久代さんと岩澤節子さん

 
 

増田幸一さんと山本万作さん

老沼正一さんと井上すずさん

 

天を獲得の山田とし子さん