- 司会:川名信政
- 記名:日下部敦世 高橋和男
- 会場:柏市中央公民館 5階講堂
- 出席者54名、欠席投句者28名
五月の句会場は先月に続き、柏市中央公民館です。この会場は柏駅からやや距離があるので、高齢化の東葛会員にとっては出向くのにいささかハードルが高い会場です。今日も出席者が大勢だとうれしいのだが…と願いながら会場に足を運びました。
来月六月には会場がアミュゼ柏で句会終了後にバス移動して、「増田幸一顧問の白寿を祝う会」が行われます。その最終的な役割分担の確認や祝賀セレモニーの流れの確認等、打ち合わせがありました。「祝う会」をなんとか成功裏にもっていきたいとの思いが担当役員さん達を支えているようです。そればかりではありません。十月の柏市文化祭川柳大会あわせて東葛川柳会38周年記念川柳大会の準備も並行して進めなくてはならない首脳陣の多忙さには、ご苦労様と頭を下げたくなる思いです。
そんな訳で、本日は代表による川柳教室も気功もありません。出句締め切り時刻までに、なんと!出席者54名投句者28名と司会者から報告があり、ほっと胸をなでおろしました。
さて披講です。
宿題「補助」水戸川柳会会長・佐瀬貴子選
江畑哲男代表の選者紹介によると、句の旨さには定評があり肝のすわった選者さんですとの事。本日5月24日にちなみ、5番と24番の方にも賞品を持ってきて下さいました。思いもよらない賞品をいただいたりすると、やっばり句会に出席して良かったなあと忘れられない思い出が残ります。テキパキはきはきと披講をされました。チラシはこれから作成するのですが、9月9日に水戸川柳大会を開催しますので是非おいで下さいと付け加えられました。
宿題「垢抜ける」外澤とくろう選
渋い和服姿で登場。こうやって出て来る時には出囃子が欲しかったなあと会場を笑わせてくれました。代表の選者紹介では、現在東京みなと番傘で大活躍中との事で、披講をわくわく楽しいものにしてくれました。途中で「愛情が枯れないほどの薄化粧」の句が読みあげられ、すかさず増田幸一との呼名に会場がどっと湧きました。やっばり幸一さんか、白寿になっても艶のある句を詠む幸一さんならさもありなんと(!!) 会場は大いに盛り上がりました。
宿題「メンバー」佐道正
川柳研究社幹事長。開ロ一番、現在スランプ中ですと、とても正直なお言葉が口からついて出ました。飾らない正直なお人柄が伺える端正な披講でした。
宿題「自由吟(3句連記)」江畑哲男選
披講の前に、今年のメッセ賞は該当者がありませんでしたとの厳しい指摘からスタートしました。ベテランの手抜きと新人の伸び悩みが原因とか。来年は是非ベテランも新人もメッセ賞を目指して頑張って欲しいとの会員へのエールを送り、披講をスタートさせました。出席、欠席合わせて82名分の披講にはかなりのエネルギーが必要とされますが、良く通る声で歯切れ良く最後まで集中を切らせませんでした。
以上をもって五月句会は無事終了致しました。

代表、披講前の選者とくつろぎのひと時

お二人、お久し振りです! (遊人さんと小鈴さん)

山崎智さん、飲み友達をお誘いして