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ぬかる道巻頭言

【『ぬかる道』第430号 巻頭言】
『戻ってきた賑わい』

巻頭言『戻ってきた賑わい』 江畑哲男 東葛川柳会の6月の例会では、参加者が数年ぶりに70名に達した。句会の賑わいが戻ってきた。嬉しい。 6月句会のゲストは加藤当白さんだった。山梨県は南アルプス市からの...
定例句会

句会の表情(令和5年5月)

今井乱魚、江畑哲男らによって昭和62年に設立された「楽しく学ぶ!」をモットーとする「東葛川柳会」。令和5年5月にアミュゼ柏プラザで開催された定例句会の報告。文台は伊師由紀子、伏尾圭子、選者は、小林信二郎、岩田康子、小菅八柳、川崎信彰。
ぬかる道

『ぬかる道』令和5年(2023)7月号

今井乱魚、江畑哲男らによって昭和62年に設立された「楽しく学ぶ!」をモットーとする「東葛川柳会」。創立以来継続して発行している柳誌『ぬかる道』の令和5年(2023)7月号の目次と代表江畑哲男による巻頭言『川柳のおかげで』を紹介します。
ぬかる道巻頭言

【『ぬかる道』第429号 巻頭言】
『川柳のおかげで』

巻頭言『川柳のおかげで』 江畑哲男 あの底知れぬ孤独感というものは、おそらく経験した者にしか分からないであろう。深夜のICU(集中治療室)の孤独、寂寥、無力感。 幸いにも名医の執刀を受けることができた...
定例句会

句会の表情(令和5年4月)

今井乱魚、江畑哲男らによって昭和62年に設立された「楽しく学ぶ!」をモットーとする「東葛川柳会」。令和5年4月にアミュゼ柏プラザで開催された定例句会の報告。文台は月岡サチヨ 船本庸子、選者は、津田暹、野澤修、増田幸一、笹島一江。
ぬかる道

『ぬかる道』令和5年(2023)6月号

今井乱魚、江畑哲男らによって昭和62年に設立された「楽しく学ぶ!」をモットーとする「東葛川柳会」。創立以来継続して発行している柳誌『ぬかる道』の令和5年(2023)6月号の目次と副代表永見忠士による巻頭言『今年は打って出る(そのⅡ)』を紹介します。
ぬかる道巻頭言

【『ぬかる道』第428号 巻頭言】
『今年は打って出る(そのⅡ)』

巻頭言『今年は打って出る(そのⅡ)』 副代表 永見忠士 新型コロナウイルス感染症拡大がようやく収束の時を迎えようとしています。感染症法上の分類が5類に移り、季節性インフルエンザと同じ扱いになりました。...
定例句会

句会の表情(令和5年3月)

今井乱魚、江畑哲男らによって昭和62年に設立された「楽しく学ぶ!」をモットーとする「東葛川柳会」。令和5年3月にアミュゼ柏プラザで開催された定例句会の報告。文台は川名信政、中村久代、選者は、佐道正、新井季代子、月岡サチヨ、江畑哲男。
ぬかる道

『ぬかる道』令和5年(2023)5月号

今井乱魚、江畑哲男らによって昭和62年に設立された「楽しく学ぶ!」をモットーとする「東葛川柳会」。創立以来継続して発行している柳誌『ぬかる道』の令和5年(2023)5月号の目次と代表江畑哲男による巻頭言『メッセ賞はお二人に』を紹介します。
ぬかる道巻頭言

【『ぬかる道』第427号 巻頭言】
『メッセ賞はお二人に』

巻頭言『メッセ賞はお二人に』 江畑哲男 本年のメッセ賞を発表する。第19回「川柳とうかつメッセ賞」は、次のお二方が栄冠を射止められた。三重県の水谷裕子さん、茨城県阿見町の野澤修さん。受賞のおニ人、誠に...