遊人のユーモア・エッセイ かんちがい 古今東西、人の世にかんちがいはつきものである。結婚なんかは最大のかんちがいかもしれない。生まれ育ちも違う、見も知らなかった男女が、一つの家で何十年も一緒に暮らすのであるから、かんちがいでもしていなけれ... 2024.10.02 遊人のユーモア・エッセイ
中野彌生エッセイ K苑にて K苑は、我が家から車で20分ほどの静かな田園にある特別養護老人ホームです。 1994年頃で今から30年も前のこと、しばらくK苑に関わった日々を思い出します。 当時の私は、余り深く考えもせず、何ら積極的... 2024.09.30 中野彌生エッセイ
ぬかる道巻頭言 【『ぬかる道』第443号 巻頭言】『大会花盛り』 巻頭言『大会花盛り』 江畑哲男 コロナ禍を超えて、川柳界は秋の大会シーズンを迎えた。緊急避難措置としての誌上大会はほぼ消えて、コロナ前の姿に戻ったのではないだろうか。 川柳は「座の文芸」と言われる。愛... 2024.08.31 ぬかる道巻頭言コラム
遊人のユーモア・エッセイ 親切なクリーニング屋さん 魚屋さんには「元気」が似合い、靴屋さんには「貧乏」が似合う。クリーニング屋さんは絶対に「親切」だと思う。人が汚したものをきれいにしてくれるのは親切な人に違いない。家に三十年以上通ってくれていたクリーニ... 2024.08.26 遊人のユーモア・エッセイ
中野彌生エッセイ ある家族の戦後 敗戦から79回目の8月15日が巡ってきました。 最近、姉からのメールに、 「黒柳徹子の『続 窓際のトットちゃん』を読みました。トットのママの疎開時の奮闘振りから、敗戦後の大連で、お母さんが物凄い頑張り... 2024.08.22 中野彌生エッセイ
ぬかる道巻頭言 【『ぬかる道』第442号 巻頭言】『第五土曜日は美味しい』 巻頭言『第五土曜日は美味しい』 江畑哲男 年に数回、およそ三カ月に一度の割合で、第五土曜日がやってくる。第五土曜日の存在は有り難い。「美味しい」と書いたのは、「便利だ」「使い勝手がよい」である(念のた... 2024.07.31 ぬかる道巻頭言コラム
遊人のユーモア・エッセイ オランダ人は背が高い 十二月のアムステルダムは寒かった。緯度にして稚内と樺太の間ぐらいにあるのであれば、これは当然だ。寒い上に天候が晴れない。いつも重い雲が空をおおっている。古色蒼然とした町の建物も、なにか陰気臭い。これで... 2024.07.29 遊人のユーモア・エッセイ
中野彌生エッセイ 役に立たない経済学 ここ数カ月間のテレビ報道は、ドジャーズの大谷翔平の通訳だった人が、賭博で借金まみれになり、大谷翔平の口座に手をつけた話題でもちきりでした。通訳が詐取した総額は大き過ぎて、世間を驚かせるには十分でした。... 2024.07.24 中野彌生エッセイ
ぬかる道巻頭言 【『ぬかる道』第441号 巻頭言】『「効率主義」を斬る』 巻頭言『「効率主義」を斬る』 江畑哲男 刺激的なタイトルを久々に使ってみた。ほんわり・やんわりの巻頭言がこのところ続いたので、まぁまぁお許しいただこうか。世の中、やっばりどこかおかしい。そんな気がして... 2024.06.27 ぬかる道巻頭言コラム
コラム 私の台湾紀行② 台湾30その後 2024年3月2日(土)、台湾川柳會晩宴「欣葉」(SHINYEH) 、台湾最高料理店貴賓室、貸切完全独占。 《如意雙彩》 香烤烏魚子・涼拌海蜇皮 滷九孔鮑 芋頭蝦巻 燉干貝魚皮白菜 蔥油龍虎斑 海参燴... 2024.06.26 コラム