コラム

コラム

人と川柳に一期一会

私の川柳には、2人の師匠がおります。81歳と97歳の先生。まさに一期一会。ひょんなことから川柳に出合い丁度一年、駆け出しもいいところです。体調不良から、いま要支援2を受けています。箸が持てず・左手不自...
ぬかる道巻頭言

【『ぬかる道』第440号 巻頭言】
『心合わせをしていこう』

巻頭言『心合わせをしていこう』 江畑哲男 まずは、先月のメッセ賞授賞の報告から。 増田幸一さん(柏市)の「御礼の言葉」が自然体でじつによかった!そんな評判が小生の耳に届いている。 メモも持たずに檀上に...
遊人のユーモア・エッセイ

エスニック・ジョーク

長年、いわゆる多国籍企業で働いてきた。従って、日本人以外の人と一緒に仕事をする機会が多かった。上司も部下も同僚も社外の人も日本人でないことが多かった。「外人と仕事をするってどんな感じ」と訊かれることが...
中野彌生エッセイ

パンダとの相性

私は非常に好奇心旺盛で、なんでも観たいとか覗き見したいタチなのですが、なぜかパンダだけは一度も見たいと思ったことがないのです。 偶々テレビで、動物園で産まれたパンダを観たことがありますが、パンダとの御...
遊人のユーモア・エッセイ

川柳事始め

私の短詩系文芸への最初の関わりは俳句だった。 毎月の句会では互選の点数を集めるより、いかに笑いを取るかに勤しんでいた。 ある時、こんな句を出したことがある。お題は夏の季語で「水虫」だった。 水虫をうつ...
コラム

私の台湾紀行① 台湾三〇

中華民国113年(西暦2024)3月3日(星期日)。台北市國王大飯店二階。台湾川柳会創立30周年記念句会。 会場20メートル。堂々百名規模(編集部注:実際は60名)。豪華中華料理ジャスミン茶付。台湾テ...
ぬかる道巻頭言

【『ぬかる道』第439号 巻頭言】
『娼しい報告、三つ』

巻頭言『娼しい報告、三つ』 江畑哲男 今月号は嬉しい報告から。 「川柳とうかつメッセ賞」の今年の受賞者が決まった。増田幸一さん(柏市)である。毎月「メッセ」欄への投句を欠かさないのはもちろんのこと、句...
中野彌生エッセイ

ある夫婦

傘寿を過ぎた私は、時々すっかり忘れ去っていた昔のことを、ふっと何の脈絡もなく思い出すことがあります。 髙校1年生だった頃のことで、もう65年以上も昔の話になります。 朝の登校時に、時々一緒になる同じ髙...
ぬかる道巻頭言

【『ぬかる道』第438号 巻頭言】
『第二のD・キーンは生まれるか?』

巻頭言『第二のD・キーンは生まれるか?』 江畑哲男 という訳で、台湾から戻ってきました。 楽しく有意義な旅でした。大きな大きな収穫を得て帰国しました。おかげさまで、元気に戻って来ることができました。有...
中野彌生エッセイ

鶏たちに寄せて

2008年頃のこと、秋田県の比内地鶏が俄かに脚光を浴びる事件がありました。 そのことが起きるまで、私は比内地鶏が非常に高価な鶏肉だとは知りませんでした。 当時、秋田県大館市の鶏肉加工業者が、卵を産まな...