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お知らせ

名著『日本の風刺詩 川柳』(RHブライス著、西原克政訳、花伝社)

中野彌生エッセイ

鶏たちに寄せて

2008年頃のこと、秋田県の比内地鶏が俄かに脚光を浴びる事件がありました。 そのことが起きるまで、私は比内地鶏が非常に高価な鶏肉だとは知りませんでした。 当時、秋田県大館市の鶏肉加工業者が、卵を産まな...
中野彌生エッセイ

農水省事情

今年は辰年で、私の川柳会の互選は「龍」がお題となり、思いがけなく私の句が望外の票を得ました。 役人の登龍門に閑古鳥 世間では周知のことですが、内閣が官僚の人事権握ってから、役人はすっかり萎縮してしまっ...
お知らせ

能登半島地震義援金御礼

去る1月27日(土)の東葛川柳会新春句会で能登地震へのお見舞金の呼びかけをしましたところ、総額46,000円ものお見舞金が寄せられました。予想を上回る金額になりました。改めて会員各位のご厚情に熱く御礼...
定例句会

新春ミニ講演をお聴きして
「だから、川柳は面白い」(江畑哲男代表)の感想

今井乱魚、江畑哲男らによって昭和62年に設立された「楽しく学ぶ!」をモットーとする「東葛川柳会」。2024年1月27日(土)に開催された東葛川柳会新春句会での代表 江畑哲夫「だから、川柳は面白い」の講演録。
定例句会

新春句会の表情(令和6年1月)

1月27日(土)に開催された「東葛川柳会」2024年新春月句会の報告です。披講は「男」いしがみ鉄選、「ニュー」永井天晴選、書く」酒井千恵子選、「自由吟」日下部敦世選でした。
ぬかる道巻頭言

【『ぬかる道』第437号 巻頭言】
『句会はやっぱり楽しい』

巻頭言『句会はやっぱり楽しい』 江畑哲男 句会に賑わいが戻ってきた。コロナが明けて、ようやく賑わいを取り戻しつあるようだ。嬉しい。皆さんと一緒に喜び合いたい。何と言っても、川柳は句会が命。モチロン、投...
ぬかる道

『ぬかる道』令和6年(2024)3月号

今井乱魚、江畑哲男らによって昭和62年に設立された「楽しく学ぶ!」をモットーとする「東葛川柳会」。創立以来継続して発行している柳誌『ぬかる道』の令和6年(2024)3月号の目次と表紙の布絵の作者小川明子さんの表紙のことばとご挨拶。
会員ページ

東葛川柳会『3月句会』

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在りし日の句会

東葛のアルバム~
懐かしい顔・顔・顔(その2)

東葛川柳会の30年以上の歩み・・・その折々撮影された写真アルバムです。懐かしい顔・顔・顔…東葛の想い出をぜひ共有してください。好評につき、第2回目です。